会社概要

社 名 一般社団法人 日本腹式呼吸協会
本社住所 〒247-0009 横浜市栄区鍛冶ケ谷1-33-11-1107
代表理事 高畠 郁子

代表者プロフィール

高畠 郁子 (Takahata Ikuko)

昭和音楽大学声楽科を経て国立音楽大学声楽科卒業

【概 略】

幼いころ、郁子ちゃんの声を聞いたことがないと、幼稚園の先生に連絡帳に書かれるほどの極度のあがり症。このままではいけないと、両親の勧めで音楽療法の意味も込めて、4歳の時にピアノを習い始める。一人ピアノに向かっているときは良いが人前では力を発揮できず、指が震え続ける。

あまりの緊張癖に「もしかすると自分は病気なのでは」という思いから鬱になったことも。

あがり症改善にはならないものの、ずっとピアノを続けていた中学生のあるとき、とても太っていた私に、音楽の先生から、あなたは身体が大きいからオペラ歌手にむいているわ!と、冗談とも本気とも思えない言葉をなげかけられ、子供の頃に見た、人前で綺麗なドレスをきて美しい声で歌を奏でる歌手の姿が脳裏に浮かび、歌の練習をすれば、人前に立てるようになるかもしれない、あがり症から解放されるかもしれない・・そんな思いで声楽の道に。

しかし、思い入れであがり症は改善されるはずもなく、レッスンでは上手でも、大学の試験では喉が引き攣り落ち続け、何とか昭和音楽大学へ進んだのち、元々の恩師のいた国立音楽大学へと、人より何年も遅れて入り、オペラなどを学ぶも、本番に弱すぎると歌手への道を断念。大学卒業後は秘書の仕事などで音楽は趣味の範囲で続けることに。

 

秘書業務を続けるうちに、電話や応対などで声がよい!と褒められることがふえ、音大出身なので、と答えつつ、歌が駄目でも折角訓練した声を使う仕事をしてみたい、と、司会者の養成学校に。

歌手とは違い、司会者は例えば結婚式であれば新郎新婦を、演奏会であれば演奏者を、他の人を輝かせるために声を使う、その為自分が注目されることが少なく、あがってはいるものの、どんどんと仕事が出来るようになる。落ち着いて仕事に取り組めているときの自分の姿を省みた時、音大時代に学んだ腹式呼吸が上手くいっているときは、落ち着いていられることを発見する。その後、腹式呼吸を徹底的に学び直し、幼少の頃学んだ自律神経訓練法を取り入れることにより、あがらない、あがっても大丈夫!という心境に達する。

様々な会を司会だけではなく、企画、演出にも取り組むようになり、また、念願であった、オペラとお食事とワインのイベントをプロデュース。独自の形で音楽との関わりをもちながら、自身の経験から、あがり症がどんなに辛いか、同じ悩みを持つ人の手助けが出来れば、と、あがり症改善のプログラムに取り組むようになる。

また「あがり症」だけではなく、声が変われば人生は変わる!という思いから「話し方」「コミュニケーション力」「プレゼン力」を呼吸法を必ず取り入れながら改善をすることで、人生をより豊かに楽しく出来るということを伝えている。